メーカー直販サイト 東芝ダイレクトでのPC購入

東芝といえばノートパソコンで有名ですが
東芝のノートパソコン、dynabookやQosmioを
購入したい方にお勧めなのが東芝ダイレクトです。

周辺機器も充実していますし、オリジナルPCも
販売されています。

特にクーポンによる値引きがお得で
値引き額も大きいです。

クーポンは注文画面に表示されますので
その表示されたクーポン番号を注文画面で
入力すればOKです。

有料になりますがPC延長保証もあり、
修理回数無制限や保証限度額100%、
免責金額(自己負担)なしなど
保証内容も充実しています。

海外サポートもあり、日本語で
相談、修理の依頼ができますので
海外で東芝のノートパソコンを
使われる方にとっては嬉しいサービスです。

全国送料無料なのも嬉しいですね。

ノートパソコンですので残念ながら
カスタマイズはあまりできません。

メモリの増量や高容量バッテリへの
交換などになります。

また、東芝のノートパソコンを
東芝ダイレクトで購入予定だが
まだ機種等を決めていない方は、
是非、無料メールマガジンに登録することを
お勧めします。

東芝ダイレクトの無料メールマガジンに
登録すると新製品情報やお得な特価品情報、
キャンペーン情報などが送られてきますので
機種選考の役に立ちます。

東芝のノートパソコンを購入をお考えの方は、
是非、東芝ダイレクトを利用してみてください。



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X58チップセット搭載マザーボートの特徴

INTEL Core i7も発売になり、
そのマザーボートも続々と発売されていますが
Core i7のマザーボードは今までのチップセットと
互換性がないX58チップセットが使われています。

Core i7には、X58チップセット搭載マザーボードが
必要とわかっていてもその機能まではあまり
詳しくない人もいるかと思いますので
X58チップセット搭載マザーボードの特徴を
説明しておきます。

まず、見た目で今までのマザーボードと違う点は、
CPUソケットが大きくなっています。
これは、Core i7が大きくなりピン数が
775本のLGA775から1366本のLGA1366に増えたためです。

また、メモリコントローラーがCPUに内蔵されたため、
ノースブリッジがなくなっています。

そしてメモリスロットがメモリアクセスが
DDR3メモリ対応でトリプルチャンネルになったために
4本もしくは6本になっています。

機能面では、PCI Express 2.0 x16スロットが
2本あり、チップセットがネイティブで
NVIDIA SLIに対応している点です。
ただこの機能は、X58チップセット搭載マザーボード
全てで対応しているわけでなく、
マザーボードメーカーがNVIDIAに
NVIDIA SLIを搭載したいマザーボードに
認証をもらい、NVIDIAに個別のキーを発行を受け、
そのキーを各マザーボードのBIOSに登録して
対応マザーボードとなります。

最後にCPUとチップセット間の接続が
これまでのFSBからQPIと言われる、
高速なシリアルバスに変わり、
CPUごとに速度は違いますが
最大で25.6GBの帯域幅をもちます。

これらの基本的な機能にマザーボードメーカーが
独自の機能を増やしたX58チップセット搭載マザーボードが
続々と発売されていますので基本がわかった上で
どんな機能が付加されているか調べると
目的のマザーボードを見つけやすくなるでしょう。

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Leadtek WinFast PxVC1100 発売

発売日が延期されていた、
Leadtek WinFast PxVC1100
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が発売されました。

東芝製のSpursEngineを搭載し、
主な機能としてビデオ編集やBlu-ray、
DVD/AVCHDのオーサリングと書き込み、
高速なエンコード/トランスコード、
SD画質からフルHD画質へのアップコンバート、
HD素材のリアルタイム編集などができます。

製品には、「専用 LowProfileブラケット」、
「補助電源ケーブル」、コーレル社「DVD Movie Writer)5」、
「WinDVD8」が付属します。

当面の間は、品薄傾向で売れ切れのショップも
あるようです。

ハイビジョン画像の編集をやる方にとっては
必携のハードウェアです。


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Leadtek WinFast PxVC1100
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USB3.0、2010年発売へ

USB3.0推進団体のUSB3.0 Promoter Groupが
USB3.0の規格が完成したと発表。
早ければ、2010年度中にUSB3.0が登場します。

USB3.0は、USB2.0の後継規格で
USB1.1やUSB2.0との互換性を保ちながら
転送速度でUSB2.0の10倍もの4.8Gbpsの速度を
出し、USBの問題であった電流供給能力も
最大で900mAとアップしています。

現行のUSB2.0でもそこそこ早いですが
大容量の動画などを外付けHDDと
データをやりとりするとやはり遅いと
感じてしまいます。

USB2.0より転送速度が速いe-sataも
ありますが利便性という点ではUSBに
軍配が上がります。

USB3.0が実用化されれば今まで以上に
大容量の外付けHDDが使いやすくなりますし、
高速なUSBメモリも発売されるでしょう。

また、これだけ高速になると
ディスプレイ出力やLANとしても使えそうです。

あとはワイヤレス化が出来れば、
完璧な規格となりそうで楽しみです。

心配な点は、USB2.0登場の時も
OSが標準でドライバを装備していないので
場合によっては後からドライバを組み込まないと
いけなかったので色々とトラブルが起こりやすかったので
再来年発売予定のWindows 7が最初から
USB3.0をサポートするのかも気になるところです。

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INTEL Core i7 搭載 BTOパソコン

INTEL Core i7が発売されましたが
Core i7で自作する場合、CPU、マザーボード、
メモリを購入しないといけません。

そうなると現在使っているパソコンから
Core i7へ乗り換える場合でも
結構、費用がかかります。

確かに自作パソコンを組むメリットもあるのですが
費用を考えるとBTOパソコンを購入する方がお得です。

特に新規にCore i7搭載パソコンを
購入する場合はBTOパソコンをお勧めします。

各PCショップや直販メーカーから
INTEL Core i7搭載パソコンが続々と
発売されていますので
現在、発売もしくは予約受付中の
PCショップと最低価格のパソコンの
スペックと価格をお知らせしておきますので
INTEL Core i7搭載パソコンを
購入予定の方は、参考にしてください。


ソフマップ
ソフマップからは1種類発売されています。

●SPR-I92GXH08K(バーガーパソコン・スペシャルバーガー)

主な仕様は、

Core i7 920、メモリ3G、HDD1TB、DVDスーパーマルチドライブ、
GeForce9800GTX+、Windows Vista Home Premium SP1

価格は、¥179,800

お得な大型液晶モニターセットも販売されています。

Storm

Storm
からは、SLIモデル、Cross Fireモデル、
高品位静音PCケースモデルなど7種類発売されています。

一番安い構成のスペックです。

●Storm Overdrive Core i7 LTD
Core i7 920(2.66G Quad-Core HT QPI4.8GT/s L3:8MB)、
Intel X58 Express(RAID対応) Chipset搭載M/B、
GeForce 8400GS 256MB PCI Express x16、
Memory:DDR3 1GB、HDD:80GB

基本価格は、¥99,750

上記は基本仕様になり、CPUの種類も含め、
様々なカスタマイズが可能です。

BLESS
BLESSからは、2種類発売されています。

●Vi7-920X5/B
INTEL Core i7 920、HDD:640GB 7200rpm
INTEL X58 Express Chipset搭載M/B
メモリ:DDR3 1066 3GB
Nvidia 9800GTX+ 512M
スーパーマルチドライブ

価格は、¥152,800

●Vi7-965X5/B
INTEL Core i7 965、HDD:640GB 7200rpm
INTEL X58 Express Chipset搭載M/B
メモリ:DDR3 1066 3GB
Nvidia GTX260 896M
スーパーマルチドライブ

価格は、¥251.800

CPU以外は様々なカスタマイズが可能です。

クレバリー
クレバリーからはゲーマーパソコン1種類が
発売されています。

●【 COORDY'S- i 】
Middle Tower Core i7 Extreme GM8K ゲーマー
Core i7 Extreme 965[3.20GHz/L2 256KBx4/L3 8MB/QuadCore]
ASUS P6T Deluxe[Intel X58 Express+ICH10R/Socket B]
3GB(1GBx3) [DDR3/PC3-10666/CL9]
1TB [SerialATAII/7200rpm]
DVD スーパーマルチ [±Rx18/-R DLx10/+R DLx10/-RAMx12]
ATI Radeon HD4870 512MB x2枚 [PCI-e/Dual DVI/2SLOT占有/CrossFire]
Microsoft WindowsVista Ultimate SP1 32bit 版

価格は、\364,800

OSの種類、ハードディスクの容量などが
カスタマイズ可能です。

ドスパラ
ドスパラからは様々なタイプ、
9種類ものパソコンが発売されています。

一番安い構成のスペックです。

●Galleria ZG 9800GTモデル
インテル Core i7 プロセッサー 920
3GB メモリ (DDR3 SDRAM PC3-8500 / 1GB×3 / トリプルチャンネル)
500GB ハードディスク (7200rpm / シリアルATA II)
NVIDIA GeForce 9800GT搭載ビデオカード(512MB / PCI Express2.0)

価格は、¥144,980

Galleria ZG、ZXシリーズではCPUの種類も含めて
それ以外のシリーズは、
OSの有無や種類、ハードディスクの容量、
グラボの種類などがカスタマイズ可能です。

TWOTOP
TWOTOPからはゲームモデルやSLIモデルなど
6種類発売されています。

一番安い構成のスペックです。

●VIP i7920X58SO/HD485BD
Intel Core i7 920/2.66GHz
Intel DX58SO
(Intel X58 チップセット搭載)
3GB(1GBx3) Corsair社製 DDR3メモリ
500GB ⇒ 1TB S-ATA2 HDD
ATI Radeon HD 4850
BD-R書込対応マルチドライブ
VIPミドルタワーケース
Acbel 660W 静音電源

価格は、¥149,800

フェイス
フェイスからは、5種類発売されています。

一番安い構成のスペックです。

●INSPIRE i920XN/DVR
Intel Core i7 920
X58マザーボード
PC8500 DDR3メモリ 3G
640GBHDD
GeForce9800GTX+
DVDスーパーマルチドライブ
Windows Vista Home Premium

価格は、\149,800

パソコン工房
パソコン工房からは、最多の10種類の
Core i7搭載パソコンが発売されています。

初回50台限定で500万画素のデジカメももらえます。

一番安い構成のスペックです。

●Amphis BTO MT907iCi7
インテル Core i7 Quad 920(2.66GHz)
インテル X58 Express チップセット
DDR3 1066 3GB
500GB 7200rpm Serial-ATA II
20倍速スーパーマルチドライブ
GeForce 9600 GT 512MB
550W電源標準搭載

価格は、\139,980

サイコム
サイコムからは、CPUの違いにより、
3種類のモデルが発売されています。

一番安い構成のスペックです。

●G-Master BLADE/920
Intel Core i7 920
Intel BOXDX58SOマザー
PC3-8500 DDR3 メモリ 3G
スーパーマルチドライブ
Leadtek GeForce9800GT 512M
OSなし
ケース CoolerMaster CM690
電源 Antec Sinature SG-850 850W

価格は、¥161,800

自作パソコンを自由にBTOできるVSPECパソコンSHOP
自作パソコンを自由にBTOできるVSPECパソコンSHOPからは、
3種類とそれぞれに
液晶モニターセットの計6種類発売されています。

一番安い構成のスペックです。

●VSPEC Type-R/Core i7-BOOSTER
Intel Core i7 920 2.66G
MEMORY:2GB PC3-10600 DDR3-SDRAM メモリー
シリアルATA 320GBHDD 7200rpm 8M
512MB GeForce 9400GT ビデオカード
ASUS P6T DELUXE (X58)ATX マザーボード
DVDスーパーマルチ LG GH22NS40BL(黒)
SilverStone SST-PS01B(黒) ATX PCケース
電源(静音) 650W CORSAIR CMPSU-650TX
OSなし

価格は、¥145,800

ハーキュリーズからも型番は違いますが
VSPECと同じ構成、同じ値段で発売されています。


また、ショップBTOパソコンではありませんが
マウスコンピューターからも6種類のモデルが
11月出荷予定で予約受付中です。

マウスコンピューターの一番安い構成のスペックです。

●MDV ADVANCE ST 6100B
Windows Vista® Home Premium with SP1 32-Bit 正規版
インテル® Core™ i7 プロセッサー 920
トリプルチャネル DDR3 SDRAM 3GB PC3-10600(1024MB×3)
500GB HDD
インテル® X58 Express チップセット
NVIDIA® GeForce® 9800GT/GDDR3 512MB (PCI-Express/Gen2)
DVD±R 2層書込対応 DVDスーパーマルチドライブ

価格は、¥139,860

Dellからも近日発売予定で
XPS 730xとStudio XPSの型番で発売される予定です。

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memtest86+、Core i7サポート

自作パソコンを作成する場合に
特にバルクメモリを購入したとき、
メモリの不良がある場合があります。

こちらの記事も参照ください。

ただ、メモリの不良はパソコンが起動しない、
Windowsがエラーになるとかインストール出来ないなど
すぐにわかる不良ならまだいい方ですが
中には、すぐにわからない不良の場合が
あり、通常は問題なく、パソコンが
使えているのにある日、突然パソコンが
ブルースクーリーンを表示して止まったりします。

こういった場合、エラーの原因がどこにあるか
突き止めるのに苦労します。

そんなメモリの不良を見つけてくれるのが
memtest86+です。

メモリを購入したら必ず memtest86+を
実行するようにしてください。

その memtest86+がバージョンアップして
memtest86+ 2.10がリリースされました。

Core i7を正式にサポートし、
DDR3メモリ計測のバグフィックスも
されていますのでCore i7環境で
memtestされる方はバージョンアップしてください。

memtest86+のダウンロードはこちらから出来ます。

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INTEL Core i7 発売開始

16日午前0時より秋葉原でINTELの新CPU、Core i7の
発売が始まりました。

イベントも同時開催されていて、土曜日の夜と
いうこともあり、かなりの人手だったようです。

秋葉原の様子

さて、秋葉原まで行けなかった人も多いでしょうから
INTEL Core i7が欲しい方のために
現在、ネット通販で購入できるショップをお知らせしておきます。

数量限定なので売り切れになっているCPUもありますので
各ショップのサイトにてご確認ください。

ソフマップ

ドスパラ

BLESS

TWOTOP

フェイス

パソコン工房

各ショップともX58マザー、DDR3メモリも発売していますので
忘れずに購入してください。

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Mtron製SSD、SLCタイプで格安

SSDを引っ張ってきた、韓国のMtron社から
SLCタイプながらMLCと比較しても安いんじゃないかと
思われるSSDが発売されました。
SLCとMLCの違いについては、こちらの記事
御覧下さい。

MLCタイプとSLCタイプを比べると
SLCタイプの方がいいのは間違いないんですが
これまではSLCタイプの価格が高すぎるということも
あり、MLCタイプが売れ筋でした。

ところが今回発売されたSLCタイプで
価格も手ごろでハードディスクと比べると
まだ高いかも知れませんがリード、ライトとも
100MB/sという速度は魅力ですし
消費電力の少なさもいいので十分、ハードディスクに
置き換える価値はありそうです。

32Gと16Gの二種類あり、
32Gで2万円半ば、16Gで1万円半ばの価格となっています。





MSD-S3525032NA [32GB/2.5inch/SerialATA/SSD(SLC)]






MSD-S3525016NA[16GB/2.5inch/SATA/SSD(SLC)]


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