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NVIDIA、GeForce GTX 295発表

NVIDIAは、デュアルGPU搭載の最上位モデル、
GeForce GTX 295を発表しました。

アメリカでの実売価格は499ドルで
日本円で4万円~5万円台位と予想できますので
最上位モデルながらかなり安くなっています。

出荷開始は来年1月上旬の予定です。

GeForce GTX 295は、55nmプロセスで製造される
GPUを搭載しています。

プロセスを微細化したことで低電力化を可能とし、
GeForce GTX 260を2枚刺しするより
低電力です。

とはいえ、カード全体では289Wの消費電力になり、
6ピンと8ピンの補助電源が必要ですので
PCの電源は高ワット出力の電源が必要でしょう。

下記の表を見てもらえればわかりますが
GPU単体の性能は、GeForece GTX 260と
ほぼ同じです。



単体性能ではほぼ同じですがGeForce GTX 295は、
デュアルGPUですので単純比較できませんが
GeForce GTX 260の倍の性能があることになります。

性能が倍で価格的にGeForce GTX 260より
少し高い値段ですので電源に余裕があれば
最上位モデルとはいえ、ハイエンドグラボを
搭載したいのであれば十分選択肢になると思います。

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X58チップセット搭載マザーボートの特徴

INTEL Core i7も発売になり、
そのマザーボートも続々と発売されていますが
Core i7のマザーボードは今までのチップセットと
互換性がないX58チップセットが使われています。

Core i7には、X58チップセット搭載マザーボードが
必要とわかっていてもその機能まではあまり
詳しくない人もいるかと思いますので
X58チップセット搭載マザーボードの特徴を
説明しておきます。

まず、見た目で今までのマザーボードと違う点は、
CPUソケットが大きくなっています。
これは、Core i7が大きくなりピン数が
775本のLGA775から1366本のLGA1366に増えたためです。

また、メモリコントローラーがCPUに内蔵されたため、
ノースブリッジがなくなっています。

そしてメモリスロットがメモリアクセスが
DDR3メモリ対応でトリプルチャンネルになったために
4本もしくは6本になっています。

機能面では、PCI Express 2.0 x16スロットが
2本あり、チップセットがネイティブで
NVIDIA SLIに対応している点です。
ただこの機能は、X58チップセット搭載マザーボード
全てで対応しているわけでなく、
マザーボードメーカーがNVIDIAに
NVIDIA SLIを搭載したいマザーボードに
認証をもらい、NVIDIAに個別のキーを発行を受け、
そのキーを各マザーボードのBIOSに登録して
対応マザーボードとなります。

最後にCPUとチップセット間の接続が
これまでのFSBからQPIと言われる、
高速なシリアルバスに変わり、
CPUごとに速度は違いますが
最大で25.6GBの帯域幅をもちます。

これらの基本的な機能にマザーボードメーカーが
独自の機能を増やしたX58チップセット搭載マザーボードが
続々と発売されていますので基本がわかった上で
どんな機能が付加されているか調べると
目的のマザーボードを見つけやすくなるでしょう。

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自作パソコン Nvidia 新GPU Geforce GTX 280 発表



Nvidiaから最新GPU、Geforce GTX 280が発表されました。

これまでの最高スペックのシングルGPU、Geforce 9800 GTXを
上回る性能です。

また、デュアルGPU搭載のGeforce 9800 GX2とでも
対等もしくはそれ以上のパフォーマンスを発揮します。

GPGPU対応の性能もアップしていますので
アプリの対応が必要ですが
GPUでの演算能力補助、エンコード速度アップなども
期待できます。

現時点での最高GPUといっても過言ではないでしょう。

ただ、難点は価格が高い点、電源容量、コネクタが
40A12Vラインを持ち、550W以上、
8ピンと6ピンの電源コネクタ必須となっていますので
少し古い電源を使っているなら対応電源が必要になります。
2スロット占有型という点も注意が必要です。

各メーカーから続々と発売されますので
発売情報はお伝えしますが
ハイエンドのGPUになりますので
3Dゲームをバリバリやりたい方以外は、
このGPUはスルーしてもいいと思います。

恐らくミドルクラス、ロークラスのGPUも
発売になると思いますのでそのGPUを搭載した、
ビデオカードが標準になるでしょう。

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自作パソコン GIGABYTE、Hybrid SLI対応のマザーボード発売



GIGABYTEよりHybrid SLI対応のマザーボードが発表されました。

nForce 750a SLI搭載ATXマザーボードのGA-M750SLI-DS4と
GeForce 8200搭載microATXマザーボードのGA-M78SM-S2Hです。

Hybrid SLIとは、チップセット内蔵グラフィックと、
PCI Expressスロットに接続した外付けビデオカードを連携させて
消費電力対性能の向上と、パフォーマンスの向上の
二つの機能を持った技術です。

消費電力対性能の向上の技術はHybridPowerと呼ばれ、
省電力性を高めるために、ハイパワーなビデオカード上のGPUが
必要とされる場面以外はマザーボードのチップセット内蔵のGPUを使って
画面出力を行なうモードです。

パフォーマンス向上の技術はGeForce Boostと呼ばれ、
マザーボードのチップセット内蔵のGPUと
ビデオカード上のGPUでSLIを構成し、パフォーマンスアップを図るモードです。

新しい技術のため、対応OSがVISTAのみとか、
使える外付けグラフィックカードに制限があるとか
まだまだ性能や使い勝手は今一歩ですが
今後、ドライバーの熟成が進むとゲーマーにとっては
HybridPowerは、役に立つ技術になると思います。

AMD製のCPUでパソコンを自作したい方でゲーム向け用途の
パソコンを自作したい方ならHybrid SLIを使う、使わないに
関わらず、マザーボードの選択肢に加えてもいいと思います。

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自作パソコンにおけるマザーボードの選び方

パソコンのCPUが頭脳ならマザーボードは心臓ともいえます。
パソコンを動かすための重要な役目を担っています。

マザーボードにはチップセットが搭載されていて
このチップセットにより、使えるCPUや周辺機器などを
接続するインターフェースが決定されています。

インテル製のCPUを使うならインテルのチップセットを
搭載したマザーボードをAMD製のCPUを使うなら
AMDかNvidiaのチップセットを搭載したマザーボードを
使うことになります。

では、パソコンを自作する場合のマザーボードの
選定の仕方をみていきましょう。

まず、使うCPUを決定します。
インテルかAMDのCPUどちらかになりますね。
インテル、AMDどちらもCPUには何種類かありますので
その中から最終決定します。

CPUは、マザーボードのソケットに装着するために
CPUを決めれば必然と対応するソケットのマザーボードが
絞られてきます。

インテルであればLGA775、AMDであればSocket AM2が
現在の主流です。

次に自作するパソコンの大きさによりマザーボードの
大きさ(フォームファクター)を決めます。

標準的サイズのデスクトップPCならATX規格の
マザーボート、小型のPCならMicro ATX規格、
さらに小型のPCならFlex ATX規格になります。

他にも規格がありますが自作では主に
この3種類の規格のマザーボードがよく使われます。

大きさが決まれば、あとは各マザーボードの性能を比べて、
オンボードデバイスの種類、例えばLANやサウンド、
オンボードグラフィックの有無などやUSB2ポートの数、
ハードディスクなどを接続するATAポートの数、
PCI-ExpressやPCIなどの拡張バススロットの数など
マザーボードのメーカーや型番により様々なマザーボードが
発売されていますのでどのようなパソコンを自作したいかを
踏まえ、よく考えて購入して下さい。

マザーボードのメーカーは、各社ありますが
どこを選んでも大差はありませんので好みのマザーボードが
あるメーカーで構いません。

また、同等の性能で選びたいマザーボードがある場合は、
マザーボードの品質にも注目して下さい。

これは数年前に台湾製の電解コンデンサを搭載したマザーボードで
電解コンデンサの膨張、液漏れなどが大量に発生した為、
最近では電解コンデンサに日本製の固体電解コンデンサを
使用したマザーボードが増えてきています。

とはいえ、マザーボード上の全ての電解コンデンサを
日本製の固体電解コンデンサにしてしまうとマザーボードの
価格が高騰してしまうためにハイエンドマザーボードだけの場合が多く、
ミドルクラスのマザーボードではCPUの電源供給に使うレギュレータ
周りだけ日本製の固体電解コンデンサを使用し、
その他のコンデンサは普通のアルミ電解コンデンサを使っています。
ローエンドのマザーボードでは固体電解コンデンサは使用せず、
ほとんどが海外製のアルミ電解コンデンサで
レギュレーター周りのみ日本製のアルミ電解コンデンサを
使用したマザーボードが多いです。
ただし、マザーボードメーカーも過去の事例を教訓に
アルミ電解コンデンサであっても品質のチェックを
厳しくしているために問題が起こることはほとんどないといえます。

同じ性能でマザーボードの価格が違う場合は、
こういった品質面での価格差による場合が多いので
安心という面から高品質のマザーボードを選ばれる方がいいと思います。

自作パソコンにおけるビデオカード(グラフィックボード)の選び方

ビデオカード、グラフィックカード、グラフィックボード、
グラボ、VGAと様々な呼び方があります。

自作パソコンを作る上でパソコンの使用用途により
最も価格差が出るのがビデオカード(グラフィックボード)です。

ビジネス用途やインターネット閲覧のみといった使い方しか
しない場合は、ビデオカード(グラフィックボード)は、
1万円以内の廉価なものでも良いですし、マザーボードに
ビデオ出力のチップを搭載したオンボードグラフィック搭載の
マザーボードを選べば、いいでしょう。

そしてハードな3Dゲームはしないがゲームをしたり、
DVD鑑賞やエンコードなどをしたい場合は
ミドルクラスのビデオカード(グラフィックボード)、
1万円~4万以内のものを選べばいいでしょう。
3Dゲームを楽しみたい場合は、2万円以上の
ビデオカード(グラフィックボード)をお勧めします。

尚、今後主流となるブルーレイをパソコンで
デジタル出力で観るためにはモニターと
ビデオカード(グラフィックボード)がHDCP対応である必要があるので
ブルーレイを楽しみたい方はHDCP対応かどうかも
購入時の目安にして下さい。

バリバリの3Dゲームを楽しみたい方はミドルクラス以上、
ハイエンドを選択しないといけません。

ミドルクラスのビデオカード(グラフィックボード)でも
プレイ自体は楽しめますが高画質でのプレイや
画像エフェクトを多用する場合はハイエンドが必須になります。
また、SLIやCrossFireと呼ばれる技術を用いて、性能をアップさせる
ビデオカード(グラフィックボード)の2枚差しや
一枚のカードに二つのグラフィックチップを搭載した
ビデオカード(グラフィックボード)もあります。
価格的には5万円~8万円クラスが相場的に多いですが
中にはそれ以上するビデオカード(グラフィックボード)もあります。

ビデオカード(グラフィックボード)のパソコンへの接続方式は
PCI ExpressとAGPがありますがAGPのビデオカード(グラフィックボード)は、
なくなりつつありますので新規にパソコンを自作する場合は、
高速なPCI Express方式のビデオカード(グラフィックボード)を
選ぶようにしましょう。

現在、グラフィックチップを作っているメーカーは、
NvidiaとAMD(ATI)の2社が占めます。

Nvidiaは、GeForceというグラフィックチップを
AMD(ATI)は、RADEONというグラフィックチップを作っています。

それぞれ色々なメーカーからそれぞれのグラフィックチップを
搭載した、ビデオカード(グラフィックボード)が発売されていますが
基本基盤はNvidiaのGeforceは、Nvidiaの、AMD(ATI)のRADEONは、
AMD(ATI)のリファレンスボードに準拠しています。

では現在のビデオカード(グラフィックボード)の種類を
性能別に記しておきますので購入時の参考にして下さい。
(2008年4月末現在)

Nvidia GeForceシリーズ
●ローエンド
GeForce 8400 GS
GeForce 8500 GT
●ミドルエンド
GeForce 8600 GT
GeForce 8600 GTS
GeForce 8800 GTS
GeForce 8800 GTX
GeForce 8800 Ultra
GeForce 9600 GT
●ハイエンド
GeForce 8800 GS
GeForce 8800 GT
GeForce 8800 GTS
GeForce 9800 GTX
GeForce 9800 GX2

AMD(ATI) RADEONシリーズ
●ローエンド
HD 3450
HD 3470
●ミドルエンド
HD 3850
HD 3870
●ハイエンド
HD 3870 X2