Core i7の発売も間近に迫り、購入を考える方もいると思います。
Core i7は、チップセットが変わり、従来のマザーボードと
互換性がないので新しいマザーボードも購入しないといけません。
また、メモリもチップセットの変更により、
従来のDDR2メモリ2枚組からDDR3メモリ3枚組へ
変更となります。
Core i7の導入を考えている方はメモリも
購入しなおさないといけない方がほとんどだと思います。
さてそのDDR3メモリですが購入したのが
Core i7で確実に動作するかわからないメモリも多いです。
そんな中、このCorsairのDDR3メモリは、
Core i7とX58チップセットマザーで
動作確認済みですので安心です。
4モデル発売されますがいずれも放熱性を高める
ヒートスプレッタを装備しています。
各モデルの特徴ですが
TR3X3G1333C9がメモリ規格PC3-10666(DDR3-1333)で
1Gバイト×3枚組の合計容量3GBのモデル。
CASレイテンシは9-9-9-24になります。
TR3X6G1333C9がメモリ規格PC3-10666(DDR3-1333)で
2Gバイト×3枚組の合計容量6GBのモデル。
CASレイテンシは9-9-9-24になります。
TR3X3G1600C9がメモリ規格PC3-12800(DDR3-1600)で
1Gバイト×3枚組の合計容量3GBのモデル。
CASレイテンシは9-9-9-24になります。
Intelのオーバークロック向けメモリ拡張技術、
Intel XMP(Extreme Memory Profile)規格に
対応するオーバークロック向きのハイエンドモデルです。
TR3X6G1600C9がメモリ規格PC3-12800(DDR3-1600)で
2Gバイト×3枚組の合計容量6GBのモデル。
CASレイテンシは9-9-9-24になります。
Intelのオーバークロック向けメモリ拡張技術、
Intel XMP(Extreme Memory Profile)規格に
対応するオーバークロック向きのハイエンドモデルです。
TR3X3G1333C9とTR3X6G1333C9の購入は、
下記のショップで出来ます。
TR3X3G1600C9とTR3X6G1600C9の購入は、
下記のショップで出来ます。
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