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Mtron製SSD、SLCタイプで格安

SSDを引っ張ってきた、韓国のMtron社から
SLCタイプながらMLCと比較しても安いんじゃないかと
思われるSSDが発売されました。
SLCとMLCの違いについては、こちらの記事を
御覧下さい。

MLCタイプとSLCタイプを比べると
SLCタイプの方がいいのは間違いないんですが
これまではSLCタイプの価格が高すぎるということも
あり、MLCタイプが売れ筋でした。

ところが今回発売されたSLCタイプで
価格も手ごろでハードディスクと比べると
まだ高いかも知れませんがリード、ライトとも
100MB/sという速度は魅力ですし
消費電力の少なさもいいので十分、ハードディスクに
置き換える価値はありそうです。

32Gと16Gの二種類あり、
32Gで2万円半ば、16Gで1万円半ばの価格となっています。





MSD-S3525032NA [32GB/2.5inch/SerialATA/SSD(SLC)]






MSD-S3525016NA[16GB/2.5inch/SATA/SSD(SLC)]


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INTELから最速SSD、SSDSA2SH032G1登場

今までの最速SSDがX25-M Mainstream SATA SSD (SSDSA2MH080G1C5)でしたが同じINTELからより高速なSSDが発売されました。

今度のSSDは、SLCタイプ(SLCの説明はこちら)で
リード250MB/s、ライト170MB/sの最大データ転送速度です。

型番がX25-E Extreme SATA SSD(SSDSA2SH032G1)で
容量が32Gになります。

このSSDぐらい速度が出ますとさすがにハードディスクの速度を
凌駕しますね。

価格も8万円程度しますので誰でも買えるSSDではありませんが
ハイスペックパソコンを組むのなら是非、導入してみたいです。

ハイスペックパソコンを組む自作ユーザーの垂涎の的ですね。

このSSDでRAID0を組んだらいったいどれぐらいスピードが
でるのか考えただけでワクワクします。
パソコン雑誌ではそういう企画もやってくれそうですが
個人でSSDだけで16万円出せる人間はそうはいないでしょうね。

そうはいっても欲しい人もいると思いますので
実店舗はT-ZONEが取り扱いをしているようですが
ネットではまだ購入できるところは少ないようです。
一応、現在、ネットで購入できるところのリンクを貼っておきます。



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SSD 取り付け方法

SSDをノートパソコンに取り付ける場合は、換装ということになり
比較的簡単にできます。

ただ、ノートパソコンの機種によってハードディスクを
SSDに交換できない場合もあります。
サイズ的なものやノートパソコン独自の規格などある為で
もしノートパソコンのハードディスクをSSDに交換しようと
考えているなら事前に情報集めをして下さい。

ノートパソコンの機種名+SSD換装でGoogleなど
検索エンジンで検索すると実際にSSDに換装した例などが
具体的に見つかると思います。

デスクトップパソコンの場合、SSDを取り付けるには、
SSDが2.5インチですので3.5インチのハードディスクベイに
取り付けるには別途、パーツ部品が必要です。

AINEX HDM-03 (2.5インチHDD変換マウンタ)
AINEX HDM-03 (2.5インチHDD変換マウンタ)

上記のようなパーツが必要になります。
場合によっては接続ケーブル、電源ケーブルの変換も必要になりますので
購入されるSSDとご自身のパソコンの接続方法とをよく見比べて下さい。

無事、接続できれば後は、普通のハードディスクと同じように扱うことが出来ます。

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SSD メリット・デメリット

最近、SSDが注目されています。
SSDとは、フラッシュメモリの一種で
OSからはハードディスクと同じように扱えるのが特徴です。

SSDがなぜ注目を集めているかというと
そのランダムアクセス時の読み込み性能の高さです。
SSDにより違いがありますが概ね7200rpmのHDDより
高速です。

となるとハードディスクに代えてSSDを
使ってみたくなりますがSSDにもメリットだけでなく、
デメリットもあります。

まず、SSDといってもSSDを構成する種類により二種類あります。
SLCとMLCです。

SSDは、NAND素子にデータを記録していきますが
SLCは、一つの素子に1ビットのデータを記録していきます。
対してMLCは、一つの素子に2ビットのデータを記録してきます。
そのためSLCは、性能や信頼性が高く、
MLCは性能や信頼性が劣りますが価格が安くなる利点があります。
このような特徴があり、SLCの方が高性能ですが
いかんせん価格が高くなるため、一般的ではありません。
読み込み性能はSLC、MLCとも同等なので
信頼性を高めたMLC、ウェアレベリング(書き込み分散化技術)や
キャシュメモリを搭載するなどしたMLCが普及し始めています。

これらの点を踏まえてSSDのメリットですが
まず駆動部品を持たないので読み込み性能が高い、
同じく駆動部品がないので衝撃に強い、
発熱しやすいモーターを持たないので低発熱、
低消費電力である。
そして軽量で薄型である点が挙げられます。

逆にデメリットとしては、
NAND素子の開発がまだまだなので
大容量化が進んでいない、
ハードディスクの比べると容量単価がかなり高い、
そしてこれはNAND素子を使う上で
素子の書き換え回数に上限があり、
SLCで10万回程度、MLCで1万回程度で
素子の寿命が終わってしまう。
また、読み込み性能は早いが
書き込み性能はハードディスクに比べて劣ります。

SSDにはこうしたメリット・デメリットがありますので
これらをわかった上でハードディスクに代えて
使っていかないと性能の良さが体感できません。

ノートパソコンには最適でしょうし、
デスクトップパソコンの場合、
OS用システムドライブとして活用すると
SSDの性能の高さが実感できます。
間違っても動画や画像など保存する
データドライブとして使用しないでください。

ここで現在お勧めのSSDを紹介しておきます。

X25-M Mainstream SATA SSD (SSDSA2MH080G1C5)

トランセンド TS64GSSD25S-M
トランセンド TS64GSSD25S-M


Extreme Flash 128GB SSD Drive 2.5” SATA (PE128GS25SSDR)
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自作パソコンにおけるハードディスクの選び方

自作するパソコンの用途によって設置するハードディスクの
容量は変わってきますが大容量のハードディスクの
価格が安くなってきているため、1GB当たりの単価を
考えて購入時点で一番得な容量のハードディスクを
選ぶようにすればいいと思います。
現時点では、500GBのハードディスクが実売価格、
8000円~9000円ぐらいですのでこの容量のハードディスクが
一番お買い得なモデルになります。

標準的な使い方であれば、500GBのハードディスク1台あれば
十分ですが動画のキャプチャーやエンコードなどを行う方は
もう1台500GBのハードディスクを増設した方が
容量不足に困らなくていいと思います。

500GBのハードディスクを2台設置するなら
1TBのハードディスク、1台にしようとする方もいるかもしれませんが
OSやソフトなどと動画用のデータは分けておいた方が
速度面で有利ですし、万が一の故障時などに安心です。

また、RAIDと呼ばれる速度向上や信頼性アップを図る技術を
構築する場合は、構築するRAIDのレベルによりますが
同一メーカー、同一種類、
同容量のハードディスクが2台~4台必要になります。

ハードディスクのインターフェースは、ATAとS-ATAが
ありますが新規でパソコンを自作する場合は、S-ATAの
ハードディスクを選びましょう。

最近のマザーボードではATAポートが標準でついてないものも
増えてきていますので速度やケーブルの取り回しの良さからも
S-ATAのハードディスクがいいでしょう。

ハードディスクの大きさには3.5インチと2.5インチがあり、
デスクトップでは3.5インチをノートパソコンでは2.5インチを
主に用います。

ハードディスクもバッファローなどの箱入りのものと
Seagateなどの箱なしのバルクがあります。

バッファローなどの箱入りのハードディスクも
中身のハードディスクはSeagate製などのメーカーで
保証の有る無しだけですのでバルクのハードディスクを
購入する方が安いのでバルクでいいと思います。

バルクの3.5インチハードディスクのメーカーとしては、
日立、Seagate、WesternDigital、Samsungが代表的なメーカーです。
2.5インチでは富士通や東芝などが代表的なメーカーになります。

最近ではハードディスクに代わるものとしてSSDが登場し、
速度にこだわるユーザーはSSDをOS用のハードディスクの代わりとして
用いています。

SSDは、今後注目ですがまだ価格が高い、容量が少ない、
書き込みが遅いなどのデメリットが大きいため、
現時点では、選択肢から除いておくべきでしょう。

また、ハイブリッドHDDというハードディスクに
フラッシュメモリーを搭載し、高速化を図ったものも
発売されていますが一部メーカー製ノートパソコンに搭載されたり、
していますが普及には至っていません。