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自作パソコン 光学ドライブ取り付け方法

光学ドライブの取り付けですが選ぶ光学ドライブの
接続方法によって難易度が違ってきます。

光学ドライブもハードディスクと同じように
IDE方式とS-ATA方式の2種類があります。

S-ATA方式の光学ドライブの場合、接続は簡単で
光学ドライブとマザーボードをシリアルケーブルで
つなぐだけでOKです。

IDE方式の光学ドライブの場合、
光学ドライブのジャンパーピンの設定が必要になります。

IDE方式の場合、一つのケーブルに2台の
ドライブが取り付けられるようになっています。

光学ドライブ1台だけならマスター、1台目に
ハードディスクを2台目に光学ドライブならスレーブに
設定する必要があります。

慣れれば特に難しくはありませんが光学ドライブの
取り付けが初めての方は戸惑うかもしれません。

光学ドライブの説明書をよく読むといいでしょう。

それから最近の傾向としてIDE接続端子が
マザーボードからなくなりつつあります。

S-ATAのハードディスクが増えてきたこともあり、
チップセットメーカーがIDEを標準でサポートしなくなり、
マザーボードのベンダーがサードパーティー製の
IDEチップセットを別に組み込んでいる場合が多いです。

その為、IDE方式の光学ドライブを接続すると
不具合が起こる事例も報告されています。

ですから今後新規にパソコンを自作される方は、
光学ドライブを選ぶ場合、接続のしやすさ、
安定性の面からもS-ATA方式の光学ドライブを選ぶと
いいと思います。

光学ドライブ 取り付け動画




OCもできる快適PCを組み立てよう! DVDドライブの取り付け【LITEON LH-20A1S】



How To #004 - Install a CD/DVD 5.25-inch Drive



Install a CD/DVD Drive

自作パソコン、ハードディスク取り付け方法

ハードディスクのケースへの取り付けですが以前は、
IDE方式のため複数台つなぐ場合、マスターやスレーブの設定、
つなぐケーブルの順番など注意しないといけないことが
多かったのですが現在は、S-ATA方式のため、一個の
マザーボード側のS-ATAコネクタとS-ATAハードディスクを
シリアルケーブルでつなぐだけですので
問題なく、取り付けることが出来ます。

簡単につなげるハードディスクですがケースに取り付ける場合に
注意しないといけないことがあります。

それは、取り付けネジがインチネジであるということです。
インチネジはほとんど使うことがないので
つい、ミリネジで取り付けてしまうことがあります。

ミリネジでも取り付けられるのですがハードディスクは、
結構振動するため、不安定になったり、
最悪の場合は落下して壊れてしまうこともあります。

必ずインチネジで取り付けるようにして下さい。

振動をやわらげるためにゴム製のワッシャーがついた、
防振ワッシャーインチネジを使うのもお勧めです。

あと、最近の電源であれば問題ないのですが
S-ATA方式のハードディスクの場合、電源コネクタが
4ピンの電源コネクタでなく、15ピンの電源コネクタだけの
ハードディスクが増えてきましたので
古い電源の場合、15ピンの電源ケーブルがありませんので
4ピンの電源コネクタを15ピンの電源コネクターに
変換するケーブルが必要になる場合があります。

ほとんどわからないことはないと思いますが
念のため、ハードディスク取り付けの動画を紹介して
おきますのでハードディスクの取り付けが
初めての方は御覧になってから作業にかかって下さい。

ハードディスク取り付けの動画


Computer Shopper: Build a Multimedia PC, Step by Step (3/5)



Computer Shopper: Build a Multimedia PC, Step by Step (4/5)

自作パソコンにおけるハードディスクの選び方

自作するパソコンの用途によって設置するハードディスクの
容量は変わってきますが大容量のハードディスクの
価格が安くなってきているため、1GB当たりの単価を
考えて購入時点で一番得な容量のハードディスクを
選ぶようにすればいいと思います。
現時点では、500GBのハードディスクが実売価格、
8000円~9000円ぐらいですのでこの容量のハードディスクが
一番お買い得なモデルになります。

標準的な使い方であれば、500GBのハードディスク1台あれば
十分ですが動画のキャプチャーやエンコードなどを行う方は
もう1台500GBのハードディスクを増設した方が
容量不足に困らなくていいと思います。

500GBのハードディスクを2台設置するなら
1TBのハードディスク、1台にしようとする方もいるかもしれませんが
OSやソフトなどと動画用のデータは分けておいた方が
速度面で有利ですし、万が一の故障時などに安心です。

また、RAIDと呼ばれる速度向上や信頼性アップを図る技術を
構築する場合は、構築するRAIDのレベルによりますが
同一メーカー、同一種類、
同容量のハードディスクが2台~4台必要になります。

ハードディスクのインターフェースは、ATAとS-ATAが
ありますが新規でパソコンを自作する場合は、S-ATAの
ハードディスクを選びましょう。

最近のマザーボードではATAポートが標準でついてないものも
増えてきていますので速度やケーブルの取り回しの良さからも
S-ATAのハードディスクがいいでしょう。

ハードディスクの大きさには3.5インチと2.5インチがあり、
デスクトップでは3.5インチをノートパソコンでは2.5インチを
主に用います。

ハードディスクもバッファローなどの箱入りのものと
Seagateなどの箱なしのバルクがあります。

バッファローなどの箱入りのハードディスクも
中身のハードディスクはSeagate製などのメーカーで
保証の有る無しだけですのでバルクのハードディスクを
購入する方が安いのでバルクでいいと思います。

バルクの3.5インチハードディスクのメーカーとしては、
日立、Seagate、WesternDigital、Samsungが代表的なメーカーです。
2.5インチでは富士通や東芝などが代表的なメーカーになります。

最近ではハードディスクに代わるものとしてSSDが登場し、
速度にこだわるユーザーはSSDをOS用のハードディスクの代わりとして
用いています。

SSDは、今後注目ですがまだ価格が高い、容量が少ない、
書き込みが遅いなどのデメリットが大きいため、
現時点では、選択肢から除いておくべきでしょう。

また、ハイブリッドHDDというハードディスクに
フラッシュメモリーを搭載し、高速化を図ったものも
発売されていますが一部メーカー製ノートパソコンに搭載されたり、
していますが普及には至っていません。