AMDからAthlonブランドの最新デュアルコアCPU
Athlon X2 7750 Black Editionが
本日より発売開始されました。
Athlon X2 7750 Black Editionは、
開発ネーム、Kumaで
通称、森のKumaさんと呼ばれていました。
主なスペックは、動作クロックが2.7GHz、
HTクロックが1.8GHz、製造プロセスは65nm、
TDPが95W、対応ソケットはSocket AM2+となっています。
従来のAthlon X2シリーズとの大きな違いは、
キャッシュ構成が3次キャッシュまで搭載している点です。
容量は1次128KB(64KB×2)、2次1MB(512KB×2)、3次2MB。
HTクロックも1.8GHzと従来の1GHzより高速です。
そしてクロックの倍率固定が解除されていますので
オーバークロックも可能となっています。
定格2.7GHzですが環境にもよりますが
オーバークロックして3GHz越えでも安定動作します。
TDPが95Wと若干高いのが難点ですが
オーバークロックが楽しめる点、
価格が1万円しない点を考えると
AMD CPUで自作パソコンを作る場合、
選択肢の有力な候補となりますね。
AthlonX2 7750 Black Edition
その他の自作パソコンの情報は
2TBのHDDがチェコで発売
ハードディスク単体では最大容量となる、
Western Digital製の2TBのハードディスクが
チェコで販売開始されています。[Gigazine]
これまでの最大容量が1.5TBのSeagate製の
ハードディスクでこちらの価格もかなり安くなってきており、
2TBのハードディスク発売も近いかと思われていたのですが
Seagateからではなく、Western Digitalが発売です。
まだチェコで発売開始されたばかりで詳しいスペックは
わかりませんが500GBプラッタ、4枚で構成された
モデルのようです。
Samsungからも500GBプラッタの500GBハードディスクが
発売されたばかりですがどうやら今後、大容量の
ハードディスクは500GBプラッタ搭載が標準になりそうです。
さて肝心の価格の方ですがチェコで発売されている価格を
日本円にすると約3万4600円とのことです。
Seagateの1.5TBハードディスクが
現在、最安値で1万2千円を割り込んでいることを
考えると高いですね。
ただハードディスクの価格はすぐに安くなりますし、
ハードディスク1台で容量が増えるというのは
価格以上のメリットが大きいです。
日本での発売は未定ですが発売されると
結構売れるんではないでしょうか?
しかしあまり大容量になると万が一、
トラブってデータが飛んだ場合のことを考えると怖いですね。
他メディアへバックアップとるのも大変でしょうし、
ハードディスクのバックアップはハードディスクでという事が
普通になりそうです。
その他の自作パソコンの情報は
TMPGEnc 4.0 XPress
Western Digital製の2TBのハードディスクが
チェコで販売開始されています。[Gigazine]
これまでの最大容量が1.5TBのSeagate製の
ハードディスクでこちらの価格もかなり安くなってきており、
2TBのハードディスク発売も近いかと思われていたのですが
Seagateからではなく、Western Digitalが発売です。
まだチェコで発売開始されたばかりで詳しいスペックは
わかりませんが500GBプラッタ、4枚で構成された
モデルのようです。
Samsungからも500GBプラッタの500GBハードディスクが
発売されたばかりですがどうやら今後、大容量の
ハードディスクは500GBプラッタ搭載が標準になりそうです。
さて肝心の価格の方ですがチェコで発売されている価格を
日本円にすると約3万4600円とのことです。
Seagateの1.5TBハードディスクが
現在、最安値で1万2千円を割り込んでいることを
考えると高いですね。
ただハードディスクの価格はすぐに安くなりますし、
ハードディスク1台で容量が増えるというのは
価格以上のメリットが大きいです。
日本での発売は未定ですが発売されると
結構売れるんではないでしょうか?
しかしあまり大容量になると万が一、
トラブってデータが飛んだ場合のことを考えると怖いですね。
他メディアへバックアップとるのも大変でしょうし、
ハードディスクのバックアップはハードディスクでという事が
普通になりそうです。
その他の自作パソコンの情報は
TMPGEnc 4.0 XPress
NVIDIA、GeForce GTX 295発表
NVIDIAは、デュアルGPU搭載の最上位モデル、
GeForce GTX 295を発表しました。
アメリカでの実売価格は499ドルで
日本円で4万円~5万円台位と予想できますので
最上位モデルながらかなり安くなっています。
出荷開始は来年1月上旬の予定です。
GeForce GTX 295は、55nmプロセスで製造される
GPUを搭載しています。
プロセスを微細化したことで低電力化を可能とし、
GeForce GTX 260を2枚刺しするより
低電力です。
とはいえ、カード全体では289Wの消費電力になり、
6ピンと8ピンの補助電源が必要ですので
PCの電源は高ワット出力の電源が必要でしょう。
下記の表を見てもらえればわかりますが
GPU単体の性能は、GeForece GTX 260と
ほぼ同じです。
単体性能ではほぼ同じですがGeForce GTX 295は、
デュアルGPUですので単純比較できませんが
GeForce GTX 260の倍の性能があることになります。
性能が倍で価格的にGeForce GTX 260より
少し高い値段ですので電源に余裕があれば
最上位モデルとはいえ、ハイエンドグラボを
搭載したいのであれば十分選択肢になると思います。
その他の自作パソコンの情報は
GeForce GTX 295を発表しました。
アメリカでの実売価格は499ドルで
日本円で4万円~5万円台位と予想できますので
最上位モデルながらかなり安くなっています。
出荷開始は来年1月上旬の予定です。
GeForce GTX 295は、55nmプロセスで製造される
GPUを搭載しています。
プロセスを微細化したことで低電力化を可能とし、
GeForce GTX 260を2枚刺しするより
低電力です。
とはいえ、カード全体では289Wの消費電力になり、
6ピンと8ピンの補助電源が必要ですので
PCの電源は高ワット出力の電源が必要でしょう。
下記の表を見てもらえればわかりますが
GPU単体の性能は、GeForece GTX 260と
ほぼ同じです。
単体性能ではほぼ同じですがGeForce GTX 295は、
デュアルGPUですので単純比較できませんが
GeForce GTX 260の倍の性能があることになります。
性能が倍で価格的にGeForce GTX 260より
少し高い値段ですので電源に余裕があれば
最上位モデルとはいえ、ハイエンドグラボを
搭載したいのであれば十分選択肢になると思います。
その他の自作パソコンの情報は
アップルストア、2009福袋予約販売開始
Apple製品や各種アクセサリ、および非売品の
Appleオリジナルグッズが入った、
AppleStore 福袋 2008を
アップルストアにて予約販売を開始しました。
予約販売期間は12月16日~12月25日の10日間で、
1日数回に分けて先着で販売しますので
購入希望の方はこまめにApple Storeをチェックして下さい。
毎年完売の人気の福袋で今年も200個限定となっています。
価格は、35000円しますが中身の価格の総合計は、
毎年倍以上の値段になりますのでかなりお得な福袋です。
なお、一人一個までしか購入できませんので
ご注意ください。
その他の自作パソコンの情報は
Appleオリジナルグッズが入った、
AppleStore 福袋 2008を
アップルストアにて予約販売を開始しました。
予約販売期間は12月16日~12月25日の10日間で、
1日数回に分けて先着で販売しますので
購入希望の方はこまめにApple Storeをチェックして下さい。
毎年完売の人気の福袋で今年も200個限定となっています。
価格は、35000円しますが中身の価格の総合計は、
毎年倍以上の値段になりますのでかなりお得な福袋です。
なお、一人一個までしか購入できませんので
ご注意ください。
その他の自作パソコンの情報は
eboostrの効果
パソコンを使っていて、イライラするのが
ソフトの起動の遅さです。
ハイスペックのパソコンを使っている人は
あまり感じないかも知れませんが
ミドルクラスや数年前のパソコンを
使っていると特にソフトの起動の遅さを
感じる人が多いと思います。
自作パソコンの場合、そういったことから
CPU交換やメモリ増設、グラボ交換、
ハードディスク交換などを行いますが
どうしても費用が必要で
メモリは安くなっていますが
それでもDDR2-800メモリを4G積むとなると
5000円以上、ハードディスク交換も同じくらいしますし、
速度が速いハードディスクやSSDになると
数万円、グラボも平均で2万円くらい、
CPUになると、2万円から10万円以上の
出費になります。
これも自作パソコンやBTOパソコンなら
できますがメーカー製パソコンの場合、
こういった交換すらできない場合もあり、
そうなると新品を購入するといった選択肢しか
ありません。
なんとか出費を抑えてパソコンの速度アップを
図れないかと思っていたところ、
Windows VISTAで採用されている、
ReadyBoostをXPで実現するソフトが
発売されました。
eBoostrというソフトで
パソコンのシステムメモリやUSBメモリを
使ってXPでVISTAのReadyBoost機能を
使えるというソフトです。
私も早速導入してみたのですが
確かに効果があります。
photoshopやOfficeなど起動に
時間がかかっていたソフトが
あっという間に起動します。
eBoostrは、速度が測れるので
一応、キャプ画像貼っておきます。
速度上では3倍程度速くなっていますが
体感速度ではそれ以上です。
私の場合はメモリの容量が2Gですので
eBoostrでは
システムメモリに256M、そしてUSBメモリ4Gを割り当てています。
メモリに余裕がある人はシステムメモリへの
割り当てを増やせばもっと高速になるでしょうね。
eBoostrはUSBメモリ以外でも
SDカードなどでも割り当てることができますので
USBメモリがない場合でも
手持ちでSDカードなどが余っていれば
それらを使うことも可能です。
ただ、外付けのメモリはできるだけ高速の
速度が出るものの方が効果を発揮します。
eBoostrは
3980円で購入できます。
仮にUSBメモリを購入しても
4Gで1000円くらいですので
5000円以下でかなりの速度アップが
期待できます。
USBメモリを探す
USBメモリ
eBoostrは、試用版もあり、
全ての機能が使えます。
但し、システム起動後、4時間しか
使えませんので4時間ごとに再起動する必要が
ありますが購入前に効果があるかどうか
確かめるには十分です。
試用版のダウンロード
eBoostrは、
デスクトップパソコンはソフトの起動の高速化は
もちろん、ハードディスクへのアクセスも減りますので
ハードディスクの寿命も延びます。
また、ノートパソコンでは、使用すると
ハードディスクのアクセスが減りますので
バッテリーの消耗を防ぐ効果もあります。
eBoostrは、費用対効果の高いソフトです。
eBoostr
その他の自作パソコンの情報は
ソフトの起動の遅さです。
ハイスペックのパソコンを使っている人は
あまり感じないかも知れませんが
ミドルクラスや数年前のパソコンを
使っていると特にソフトの起動の遅さを
感じる人が多いと思います。
自作パソコンの場合、そういったことから
CPU交換やメモリ増設、グラボ交換、
ハードディスク交換などを行いますが
どうしても費用が必要で
メモリは安くなっていますが
それでもDDR2-800メモリを4G積むとなると
5000円以上、ハードディスク交換も同じくらいしますし、
速度が速いハードディスクやSSDになると
数万円、グラボも平均で2万円くらい、
CPUになると、2万円から10万円以上の
出費になります。
これも自作パソコンやBTOパソコンなら
できますがメーカー製パソコンの場合、
こういった交換すらできない場合もあり、
そうなると新品を購入するといった選択肢しか
ありません。
なんとか出費を抑えてパソコンの速度アップを
図れないかと思っていたところ、
Windows VISTAで採用されている、
ReadyBoostをXPで実現するソフトが
発売されました。
eBoostrというソフトで
パソコンのシステムメモリやUSBメモリを
使ってXPでVISTAのReadyBoost機能を
使えるというソフトです。
私も早速導入してみたのですが
確かに効果があります。
photoshopやOfficeなど起動に
時間がかかっていたソフトが
あっという間に起動します。
eBoostrは、速度が測れるので
一応、キャプ画像貼っておきます。
速度上では3倍程度速くなっていますが
体感速度ではそれ以上です。
私の場合はメモリの容量が2Gですので
eBoostrでは
システムメモリに256M、そしてUSBメモリ4Gを割り当てています。
メモリに余裕がある人はシステムメモリへの
割り当てを増やせばもっと高速になるでしょうね。
eBoostrはUSBメモリ以外でも
SDカードなどでも割り当てることができますので
USBメモリがない場合でも
手持ちでSDカードなどが余っていれば
それらを使うことも可能です。
ただ、外付けのメモリはできるだけ高速の
速度が出るものの方が効果を発揮します。
eBoostrは
3980円で購入できます。
仮にUSBメモリを購入しても
4Gで1000円くらいですので
5000円以下でかなりの速度アップが
期待できます。
USBメモリを探す
USBメモリ
eBoostrは、試用版もあり、
全ての機能が使えます。
但し、システム起動後、4時間しか
使えませんので4時間ごとに再起動する必要が
ありますが購入前に効果があるかどうか
確かめるには十分です。
試用版のダウンロード
eBoostrは、
デスクトップパソコンはソフトの起動の高速化は
もちろん、ハードディスクへのアクセスも減りますので
ハードディスクの寿命も延びます。
また、ノートパソコンでは、使用すると
ハードディスクのアクセスが減りますので
バッテリーの消耗を防ぐ効果もあります。
eBoostrは、費用対効果の高いソフトです。
eBoostr
その他の自作パソコンの情報は
キーボード掃除の強い味方、サイバークリーン
年末になって大掃除の時期ですね。
パソコンもたまには掃除が必要です。
特にキーボードは汚れます。
パソコンの前で食べ物を食べたり、
飲み物を飲んだりする方は
特に汚れていると思いますので
キーボードの掃除は是非、行って下さい。
でもキーボードの掃除って大変なんです。
簡単に済ませようとすると
エアーダスターでゴミを吹き飛ばして
拭き掃除が一番簡単なんですが
これだと確実にゴミを取り除くことが
できないんですよね。
となるとキーボードのキーの配列を
デジカメで撮っていちいちキートップを
はずして中のゴミを取り除き、
キートップを水洗いするしかないんですが
邪魔くさいのでなかなかできないと思います。
といってキーボードを掃除しないでおくと
キーボードはトイレの便座より汚いという
データも発表されていますので
そのままにしておくのは気持ち悪いです。
そんな悩めるキーボード掃除の強い味方が
発売されました。
サイバークリーンという商品で
スイスのJOKER社開発の画期的新素材で
できていてジェルをキーボードに押しつけると
ゴミを吸着してくれます。
エタノールが含まれていますので
同時に除菌までしてくれます。
サイバークリーンの動画
サイバークリーン
その他の自作パソコンの情報は
パソコンもたまには掃除が必要です。
特にキーボードは汚れます。
パソコンの前で食べ物を食べたり、
飲み物を飲んだりする方は
特に汚れていると思いますので
キーボードの掃除は是非、行って下さい。
でもキーボードの掃除って大変なんです。
簡単に済ませようとすると
エアーダスターでゴミを吹き飛ばして
拭き掃除が一番簡単なんですが
これだと確実にゴミを取り除くことが
できないんですよね。
となるとキーボードのキーの配列を
デジカメで撮っていちいちキートップを
はずして中のゴミを取り除き、
キートップを水洗いするしかないんですが
邪魔くさいのでなかなかできないと思います。
といってキーボードを掃除しないでおくと
キーボードはトイレの便座より汚いという
データも発表されていますので
そのままにしておくのは気持ち悪いです。
そんな悩めるキーボード掃除の強い味方が
発売されました。
サイバークリーンという商品で
スイスのJOKER社開発の画期的新素材で
できていてジェルをキーボードに押しつけると
ゴミを吸着してくれます。
エタノールが含まれていますので
同時に除菌までしてくれます。
サイバークリーンの動画
サイバークリーン
その他の自作パソコンの情報は
Antec SONATA ELITE
Antecの静音PCケース、SONATAシリーズに
新しいモデルSONATA ELITEが発売されました。
SONATA ELITEの特徴は、
付属する拡張カード冷却用スロットブロワーファンを
取り付けることで、グラフィックカード付近の
冷却を強化できます。
速度設定は3段階に設定でき、
使用環境に合わせて冷却を行うことができます。
トップパネルとサイドパネルに
ポリカーボネート付き2層構造静音パネルを採用
していますのでさらに静音性がアップしています。
ドライブユニットには専用ドライブレールを
装着することでドライブの設置、取り外しが
簡単に行えます。
ドライブベイは5インチ×3(3.5インチ変換アダプタ同梱)、
3.5インチシャドウ×4基。拡張スロット×7基あります。
電源は付属していません。
静音性が高い分、エアフローは今ひとつのような
感じがしますのでグラフィックカード用の
冷却ファンがついているとはいえ、
ゲーマー向けには厳しいかも知れません。
どちらかと言えばDVDやブルーレイなどの
動画を鑑賞するパソコンや音楽を聞くパソコン、
寝室にパソコンをおいている場合などに
自作PCのケースとしてお勧めです。
SONATA ELITE
その他の自作パソコンの情報は
新しいモデルSONATA ELITEが発売されました。
SONATA ELITEの特徴は、
付属する拡張カード冷却用スロットブロワーファンを
取り付けることで、グラフィックカード付近の
冷却を強化できます。
速度設定は3段階に設定でき、
使用環境に合わせて冷却を行うことができます。
トップパネルとサイドパネルに
ポリカーボネート付き2層構造静音パネルを採用
していますのでさらに静音性がアップしています。
ドライブユニットには専用ドライブレールを
装着することでドライブの設置、取り外しが
簡単に行えます。
ドライブベイは5インチ×3(3.5インチ変換アダプタ同梱)、
3.5インチシャドウ×4基。拡張スロット×7基あります。
電源は付属していません。
静音性が高い分、エアフローは今ひとつのような
感じがしますのでグラフィックカード用の
冷却ファンがついているとはいえ、
ゲーマー向けには厳しいかも知れません。
どちらかと言えばDVDやブルーレイなどの
動画を鑑賞するパソコンや音楽を聞くパソコン、
寝室にパソコンをおいている場合などに
自作PCのケースとしてお勧めです。
SONATA ELITE
その他の自作パソコンの情報は
メーカー直販サイト 東芝ダイレクトでのPC購入
東芝といえばノートパソコンで有名ですが
東芝のノートパソコン、dynabookやQosmioを
購入したい方にお勧めなのが東芝ダイレクトです。
周辺機器も充実していますし、オリジナルPCも
販売されています。
特にクーポンによる値引きがお得で
値引き額も大きいです。
クーポンは注文画面に表示されますので
その表示されたクーポン番号を注文画面で
入力すればOKです。
有料になりますがPC延長保証もあり、
修理回数無制限や保証限度額100%、
免責金額(自己負担)なしなど
保証内容も充実しています。
海外サポートもあり、日本語で
相談、修理の依頼ができますので
海外で東芝のノートパソコンを
使われる方にとっては嬉しいサービスです。
全国送料無料なのも嬉しいですね。
ノートパソコンですので残念ながら
カスタマイズはあまりできません。
メモリの増量や高容量バッテリへの
交換などになります。
また、東芝のノートパソコンを
東芝ダイレクトで購入予定だが
まだ機種等を決めていない方は、
是非、無料メールマガジンに登録することを
お勧めします。
東芝ダイレクトの無料メールマガジンに
登録すると新製品情報やお得な特価品情報、
キャンペーン情報などが送られてきますので
機種選考の役に立ちます。
東芝のノートパソコンを購入をお考えの方は、
是非、東芝ダイレクトを利用してみてください。
その他の自作パソコンの情報は
東芝のノートパソコン、dynabookやQosmioを
購入したい方にお勧めなのが東芝ダイレクトです。
周辺機器も充実していますし、オリジナルPCも
販売されています。
特にクーポンによる値引きがお得で
値引き額も大きいです。
クーポンは注文画面に表示されますので
その表示されたクーポン番号を注文画面で
入力すればOKです。
有料になりますがPC延長保証もあり、
修理回数無制限や保証限度額100%、
免責金額(自己負担)なしなど
保証内容も充実しています。
海外サポートもあり、日本語で
相談、修理の依頼ができますので
海外で東芝のノートパソコンを
使われる方にとっては嬉しいサービスです。
全国送料無料なのも嬉しいですね。
ノートパソコンですので残念ながら
カスタマイズはあまりできません。
メモリの増量や高容量バッテリへの
交換などになります。
また、東芝のノートパソコンを
東芝ダイレクトで購入予定だが
まだ機種等を決めていない方は、
是非、無料メールマガジンに登録することを
お勧めします。
東芝ダイレクトの無料メールマガジンに
登録すると新製品情報やお得な特価品情報、
キャンペーン情報などが送られてきますので
機種選考の役に立ちます。
東芝のノートパソコンを購入をお考えの方は、
是非、東芝ダイレクトを利用してみてください。
その他の自作パソコンの情報は
X58チップセット搭載マザーボートの特徴
INTEL Core i7も発売になり、
そのマザーボートも続々と発売されていますが
Core i7のマザーボードは今までのチップセットと
互換性がないX58チップセットが使われています。
Core i7には、X58チップセット搭載マザーボードが
必要とわかっていてもその機能まではあまり
詳しくない人もいるかと思いますので
X58チップセット搭載マザーボードの特徴を
説明しておきます。
まず、見た目で今までのマザーボードと違う点は、
CPUソケットが大きくなっています。
これは、Core i7が大きくなりピン数が
775本のLGA775から1366本のLGA1366に増えたためです。
また、メモリコントローラーがCPUに内蔵されたため、
ノースブリッジがなくなっています。
そしてメモリスロットがメモリアクセスが
DDR3メモリ対応でトリプルチャンネルになったために
4本もしくは6本になっています。
機能面では、PCI Express 2.0 x16スロットが
2本あり、チップセットがネイティブで
NVIDIA SLIに対応している点です。
ただこの機能は、X58チップセット搭載マザーボード
全てで対応しているわけでなく、
マザーボードメーカーがNVIDIAに
NVIDIA SLIを搭載したいマザーボードに
認証をもらい、NVIDIAに個別のキーを発行を受け、
そのキーを各マザーボードのBIOSに登録して
対応マザーボードとなります。
最後にCPUとチップセット間の接続が
これまでのFSBからQPIと言われる、
高速なシリアルバスに変わり、
CPUごとに速度は違いますが
最大で25.6GBの帯域幅をもちます。
これらの基本的な機能にマザーボードメーカーが
独自の機能を増やしたX58チップセット搭載マザーボードが
続々と発売されていますので基本がわかった上で
どんな機能が付加されているか調べると
目的のマザーボードを見つけやすくなるでしょう。
その他の自作パソコンの情報は
そのマザーボートも続々と発売されていますが
Core i7のマザーボードは今までのチップセットと
互換性がないX58チップセットが使われています。
Core i7には、X58チップセット搭載マザーボードが
必要とわかっていてもその機能まではあまり
詳しくない人もいるかと思いますので
X58チップセット搭載マザーボードの特徴を
説明しておきます。
まず、見た目で今までのマザーボードと違う点は、
CPUソケットが大きくなっています。
これは、Core i7が大きくなりピン数が
775本のLGA775から1366本のLGA1366に増えたためです。
また、メモリコントローラーがCPUに内蔵されたため、
ノースブリッジがなくなっています。
そしてメモリスロットがメモリアクセスが
DDR3メモリ対応でトリプルチャンネルになったために
4本もしくは6本になっています。
機能面では、PCI Express 2.0 x16スロットが
2本あり、チップセットがネイティブで
NVIDIA SLIに対応している点です。
ただこの機能は、X58チップセット搭載マザーボード
全てで対応しているわけでなく、
マザーボードメーカーがNVIDIAに
NVIDIA SLIを搭載したいマザーボードに
認証をもらい、NVIDIAに個別のキーを発行を受け、
そのキーを各マザーボードのBIOSに登録して
対応マザーボードとなります。
最後にCPUとチップセット間の接続が
これまでのFSBからQPIと言われる、
高速なシリアルバスに変わり、
CPUごとに速度は違いますが
最大で25.6GBの帯域幅をもちます。
これらの基本的な機能にマザーボードメーカーが
独自の機能を増やしたX58チップセット搭載マザーボードが
続々と発売されていますので基本がわかった上で
どんな機能が付加されているか調べると
目的のマザーボードを見つけやすくなるでしょう。
その他の自作パソコンの情報は
Leadtek WinFast PxVC1100 発売
発売日が延期されていた、
Leadtek WinFast PxVC1100
が発売されました。
東芝製のSpursEngineを搭載し、
主な機能としてビデオ編集やBlu-ray、
DVD/AVCHDのオーサリングと書き込み、
高速なエンコード/トランスコード、
SD画質からフルHD画質へのアップコンバート、
HD素材のリアルタイム編集などができます。
製品には、「専用 LowProfileブラケット」、
「補助電源ケーブル」、コーレル社「DVD Movie Writer)5」、
「WinDVD8」が付属します。
当面の間は、品薄傾向で売れ切れのショップも
あるようです。
ハイビジョン画像の編集をやる方にとっては
必携のハードウェアです。
Leadtek WinFast PxVC1100
その他の自作パソコンの情報は
Leadtek WinFast PxVC1100
が発売されました。
東芝製のSpursEngineを搭載し、
主な機能としてビデオ編集やBlu-ray、
DVD/AVCHDのオーサリングと書き込み、
高速なエンコード/トランスコード、
SD画質からフルHD画質へのアップコンバート、
HD素材のリアルタイム編集などができます。
製品には、「専用 LowProfileブラケット」、
「補助電源ケーブル」、コーレル社「DVD Movie Writer)5」、
「WinDVD8」が付属します。
当面の間は、品薄傾向で売れ切れのショップも
あるようです。
ハイビジョン画像の編集をやる方にとっては
必携のハードウェアです。
Leadtek WinFast PxVC1100
その他の自作パソコンの情報は
USB3.0、2010年発売へ
USB3.0推進団体のUSB3.0 Promoter Groupが
USB3.0の規格が完成したと発表。
早ければ、2010年度中にUSB3.0が登場します。
USB3.0は、USB2.0の後継規格で
USB1.1やUSB2.0との互換性を保ちながら
転送速度でUSB2.0の10倍もの4.8Gbpsの速度を
出し、USBの問題であった電流供給能力も
最大で900mAとアップしています。
現行のUSB2.0でもそこそこ早いですが
大容量の動画などを外付けHDDと
データをやりとりするとやはり遅いと
感じてしまいます。
USB2.0より転送速度が速いe-sataも
ありますが利便性という点ではUSBに
軍配が上がります。
USB3.0が実用化されれば今まで以上に
大容量の外付けHDDが使いやすくなりますし、
高速なUSBメモリも発売されるでしょう。
また、これだけ高速になると
ディスプレイ出力やLANとしても使えそうです。
あとはワイヤレス化が出来れば、
完璧な規格となりそうで楽しみです。
心配な点は、USB2.0登場の時も
OSが標準でドライバを装備していないので
場合によっては後からドライバを組み込まないと
いけなかったので色々とトラブルが起こりやすかったので
再来年発売予定のWindows 7が最初から
USB3.0をサポートするのかも気になるところです。
その他の自作パソコンの情報は
USB3.0の規格が完成したと発表。
早ければ、2010年度中にUSB3.0が登場します。
USB3.0は、USB2.0の後継規格で
USB1.1やUSB2.0との互換性を保ちながら
転送速度でUSB2.0の10倍もの4.8Gbpsの速度を
出し、USBの問題であった電流供給能力も
最大で900mAとアップしています。
現行のUSB2.0でもそこそこ早いですが
大容量の動画などを外付けHDDと
データをやりとりするとやはり遅いと
感じてしまいます。
USB2.0より転送速度が速いe-sataも
ありますが利便性という点ではUSBに
軍配が上がります。
USB3.0が実用化されれば今まで以上に
大容量の外付けHDDが使いやすくなりますし、
高速なUSBメモリも発売されるでしょう。
また、これだけ高速になると
ディスプレイ出力やLANとしても使えそうです。
あとはワイヤレス化が出来れば、
完璧な規格となりそうで楽しみです。
心配な点は、USB2.0登場の時も
OSが標準でドライバを装備していないので
場合によっては後からドライバを組み込まないと
いけなかったので色々とトラブルが起こりやすかったので
再来年発売予定のWindows 7が最初から
USB3.0をサポートするのかも気になるところです。
その他の自作パソコンの情報は
INTEL Core i7 搭載 BTOパソコン
INTEL Core i7が発売されましたが
Core i7で自作する場合、CPU、マザーボード、
メモリを購入しないといけません。
そうなると現在使っているパソコンから
Core i7へ乗り換える場合でも
結構、費用がかかります。
確かに自作パソコンを組むメリットもあるのですが
費用を考えるとBTOパソコンを購入する方がお得です。
特に新規にCore i7搭載パソコンを
購入する場合はBTOパソコンをお勧めします。
各PCショップや直販メーカーから
INTEL Core i7搭載パソコンが続々と
発売されていますので
現在、発売もしくは予約受付中の
PCショップと最低価格のパソコンの
スペックと価格をお知らせしておきますので
INTEL Core i7搭載パソコンを
購入予定の方は、参考にしてください。
■ソフマップ
ソフマップからは1種類発売されています。
●SPR-I92GXH08K(バーガーパソコン・スペシャルバーガー)
主な仕様は、
Core i7 920、メモリ3G、HDD1TB、DVDスーパーマルチドライブ、
GeForce9800GTX+、Windows Vista Home Premium SP1
価格は、¥179,800
お得な大型液晶モニターセットも販売されています。
■Storm
Storm
からは、SLIモデル、Cross Fireモデル、
高品位静音PCケースモデルなど7種類発売されています。
一番安い構成のスペックです。
●Storm Overdrive Core i7 LTD
Core i7 920(2.66G Quad-Core HT QPI4.8GT/s L3:8MB)、
Intel X58 Express(RAID対応) Chipset搭載M/B、
GeForce 8400GS 256MB PCI Express x16、
Memory:DDR3 1GB、HDD:80GB
基本価格は、¥99,750
上記は基本仕様になり、CPUの種類も含め、
様々なカスタマイズが可能です。
■BLESS
BLESSからは、2種類発売されています。
●Vi7-920X5/B
INTEL Core i7 920、HDD:640GB 7200rpm
INTEL X58 Express Chipset搭載M/B
メモリ:DDR3 1066 3GB
Nvidia 9800GTX+ 512M
スーパーマルチドライブ
価格は、¥152,800
●Vi7-965X5/B
INTEL Core i7 965、HDD:640GB 7200rpm
INTEL X58 Express Chipset搭載M/B
メモリ:DDR3 1066 3GB
Nvidia GTX260 896M
スーパーマルチドライブ
価格は、¥251.800
CPU以外は様々なカスタマイズが可能です。
■クレバリー
クレバリーからはゲーマーパソコン1種類が
発売されています。
●【 COORDY'S- i 】
Middle Tower Core i7 Extreme GM8K ゲーマー
Core i7 Extreme 965[3.20GHz/L2 256KBx4/L3 8MB/QuadCore]
ASUS P6T Deluxe[Intel X58 Express+ICH10R/Socket B]
3GB(1GBx3) [DDR3/PC3-10666/CL9]
1TB [SerialATAII/7200rpm]
DVD スーパーマルチ [±Rx18/-R DLx10/+R DLx10/-RAMx12]
ATI Radeon HD4870 512MB x2枚 [PCI-e/Dual DVI/2SLOT占有/CrossFire]
Microsoft WindowsVista Ultimate SP1 32bit 版
価格は、\364,800
OSの種類、ハードディスクの容量などが
カスタマイズ可能です。
■ドスパラ
ドスパラからは様々なタイプ、
9種類ものパソコンが発売されています。
一番安い構成のスペックです。
●Galleria ZG 9800GTモデル
インテル Core i7 プロセッサー 920
3GB メモリ (DDR3 SDRAM PC3-8500 / 1GB×3 / トリプルチャンネル)
500GB ハードディスク (7200rpm / シリアルATA II)
NVIDIA GeForce 9800GT搭載ビデオカード(512MB / PCI Express2.0)
価格は、¥144,980
Galleria ZG、ZXシリーズではCPUの種類も含めて
それ以外のシリーズは、
OSの有無や種類、ハードディスクの容量、
グラボの種類などがカスタマイズ可能です。
■TWOTOP
TWOTOPからはゲームモデルやSLIモデルなど
6種類発売されています。
一番安い構成のスペックです。
●VIP i7920X58SO/HD485BD
Intel Core i7 920/2.66GHz
Intel DX58SO
(Intel X58 チップセット搭載)
3GB(1GBx3) Corsair社製 DDR3メモリ
500GB ⇒ 1TB S-ATA2 HDD
ATI Radeon HD 4850
BD-R書込対応マルチドライブ
VIPミドルタワーケース
Acbel 660W 静音電源
価格は、¥149,800
■フェイス
フェイスからは、5種類発売されています。
一番安い構成のスペックです。
●INSPIRE i920XN/DVR
Intel Core i7 920
X58マザーボード
PC8500 DDR3メモリ 3G
640GBHDD
GeForce9800GTX+
DVDスーパーマルチドライブ
Windows Vista Home Premium
価格は、\149,800
■パソコン工房
パソコン工房からは、最多の10種類の
Core i7搭載パソコンが発売されています。
初回50台限定で500万画素のデジカメももらえます。
一番安い構成のスペックです。
●Amphis BTO MT907iCi7
インテル Core i7 Quad 920(2.66GHz)
インテル X58 Express チップセット
DDR3 1066 3GB
500GB 7200rpm Serial-ATA II
20倍速スーパーマルチドライブ
GeForce 9600 GT 512MB
550W電源標準搭載
価格は、\139,980
■サイコム
サイコムからは、CPUの違いにより、
3種類のモデルが発売されています。
一番安い構成のスペックです。
●G-Master BLADE/920
Intel Core i7 920
Intel BOXDX58SOマザー
PC3-8500 DDR3 メモリ 3G
スーパーマルチドライブ
Leadtek GeForce9800GT 512M
OSなし
ケース CoolerMaster CM690
電源 Antec Sinature SG-850 850W
価格は、¥161,800
■自作パソコンを自由にBTOできるVSPECパソコンSHOP
自作パソコンを自由にBTOできるVSPECパソコンSHOPからは、
3種類とそれぞれに
液晶モニターセットの計6種類発売されています。
一番安い構成のスペックです。
●VSPEC Type-R/Core i7-BOOSTER
Intel Core i7 920 2.66G
MEMORY:2GB PC3-10600 DDR3-SDRAM メモリー
シリアルATA 320GBHDD 7200rpm 8M
512MB GeForce 9400GT ビデオカード
ASUS P6T DELUXE (X58)ATX マザーボード
DVDスーパーマルチ LG GH22NS40BL(黒)
SilverStone SST-PS01B(黒) ATX PCケース
電源(静音) 650W CORSAIR CMPSU-650TX
OSなし
価格は、¥145,800
ハーキュリーズからも型番は違いますが
VSPECと同じ構成、同じ値段で発売されています。
また、ショップBTOパソコンではありませんが
マウスコンピューターからも6種類のモデルが
11月出荷予定で予約受付中です。
マウスコンピューターの一番安い構成のスペックです。
●MDV ADVANCE ST 6100B
Windows Vista® Home Premium with SP1 32-Bit 正規版
インテル® Core™ i7 プロセッサー 920
トリプルチャネル DDR3 SDRAM 3GB PC3-10600(1024MB×3)
500GB HDD
インテル® X58 Express チップセット
NVIDIA® GeForce® 9800GT/GDDR3 512MB (PCI-Express/Gen2)
DVD±R 2層書込対応 DVDスーパーマルチドライブ
価格は、¥139,860
Dellからも近日発売予定で
XPS 730xとStudio XPSの型番で発売される予定です。
その他の自作パソコンの情報は
Core i7で自作する場合、CPU、マザーボード、
メモリを購入しないといけません。
そうなると現在使っているパソコンから
Core i7へ乗り換える場合でも
結構、費用がかかります。
確かに自作パソコンを組むメリットもあるのですが
費用を考えるとBTOパソコンを購入する方がお得です。
特に新規にCore i7搭載パソコンを
購入する場合はBTOパソコンをお勧めします。
各PCショップや直販メーカーから
INTEL Core i7搭載パソコンが続々と
発売されていますので
現在、発売もしくは予約受付中の
PCショップと最低価格のパソコンの
スペックと価格をお知らせしておきますので
INTEL Core i7搭載パソコンを
購入予定の方は、参考にしてください。
■ソフマップ
ソフマップからは1種類発売されています。
●SPR-I92GXH08K(バーガーパソコン・スペシャルバーガー)
主な仕様は、
Core i7 920、メモリ3G、HDD1TB、DVDスーパーマルチドライブ、
GeForce9800GTX+、Windows Vista Home Premium SP1
価格は、¥179,800
お得な大型液晶モニターセットも販売されています。
■Storm
Storm
からは、SLIモデル、Cross Fireモデル、
高品位静音PCケースモデルなど7種類発売されています。
一番安い構成のスペックです。
●Storm Overdrive Core i7 LTD
Core i7 920(2.66G Quad-Core HT QPI4.8GT/s L3:8MB)、
Intel X58 Express(RAID対応) Chipset搭載M/B、
GeForce 8400GS 256MB PCI Express x16、
Memory:DDR3 1GB、HDD:80GB
基本価格は、¥99,750
上記は基本仕様になり、CPUの種類も含め、
様々なカスタマイズが可能です。
■BLESS
BLESSからは、2種類発売されています。
●Vi7-920X5/B
INTEL Core i7 920、HDD:640GB 7200rpm
INTEL X58 Express Chipset搭載M/B
メモリ:DDR3 1066 3GB
Nvidia 9800GTX+ 512M
スーパーマルチドライブ
価格は、¥152,800
●Vi7-965X5/B
INTEL Core i7 965、HDD:640GB 7200rpm
INTEL X58 Express Chipset搭載M/B
メモリ:DDR3 1066 3GB
Nvidia GTX260 896M
スーパーマルチドライブ
価格は、¥251.800
CPU以外は様々なカスタマイズが可能です。
■クレバリー
クレバリーからはゲーマーパソコン1種類が
発売されています。
●【 COORDY'S- i 】
Middle Tower Core i7 Extreme GM8K ゲーマー
Core i7 Extreme 965[3.20GHz/L2 256KBx4/L3 8MB/QuadCore]
ASUS P6T Deluxe[Intel X58 Express+ICH10R/Socket B]
3GB(1GBx3) [DDR3/PC3-10666/CL9]
1TB [SerialATAII/7200rpm]
DVD スーパーマルチ [±Rx18/-R DLx10/+R DLx10/-RAMx12]
ATI Radeon HD4870 512MB x2枚 [PCI-e/Dual DVI/2SLOT占有/CrossFire]
Microsoft WindowsVista Ultimate SP1 32bit 版
価格は、\364,800
OSの種類、ハードディスクの容量などが
カスタマイズ可能です。
■ドスパラ
ドスパラからは様々なタイプ、
9種類ものパソコンが発売されています。
一番安い構成のスペックです。
●Galleria ZG 9800GTモデル
インテル Core i7 プロセッサー 920
3GB メモリ (DDR3 SDRAM PC3-8500 / 1GB×3 / トリプルチャンネル)
500GB ハードディスク (7200rpm / シリアルATA II)
NVIDIA GeForce 9800GT搭載ビデオカード(512MB / PCI Express2.0)
価格は、¥144,980
Galleria ZG、ZXシリーズではCPUの種類も含めて
それ以外のシリーズは、
OSの有無や種類、ハードディスクの容量、
グラボの種類などがカスタマイズ可能です。
■TWOTOP
TWOTOPからはゲームモデルやSLIモデルなど
6種類発売されています。
一番安い構成のスペックです。
●VIP i7920X58SO/HD485BD
Intel Core i7 920/2.66GHz
Intel DX58SO
(Intel X58 チップセット搭載)
3GB(1GBx3) Corsair社製 DDR3メモリ
500GB ⇒ 1TB S-ATA2 HDD
ATI Radeon HD 4850
BD-R書込対応マルチドライブ
VIPミドルタワーケース
Acbel 660W 静音電源
価格は、¥149,800
■フェイス
フェイスからは、5種類発売されています。
一番安い構成のスペックです。
●INSPIRE i920XN/DVR
Intel Core i7 920
X58マザーボード
PC8500 DDR3メモリ 3G
640GBHDD
GeForce9800GTX+
DVDスーパーマルチドライブ
Windows Vista Home Premium
価格は、\149,800
■パソコン工房
パソコン工房からは、最多の10種類の
Core i7搭載パソコンが発売されています。
初回50台限定で500万画素のデジカメももらえます。
一番安い構成のスペックです。
●Amphis BTO MT907iCi7
インテル Core i7 Quad 920(2.66GHz)
インテル X58 Express チップセット
DDR3 1066 3GB
500GB 7200rpm Serial-ATA II
20倍速スーパーマルチドライブ
GeForce 9600 GT 512MB
550W電源標準搭載
価格は、\139,980
■サイコム
サイコムからは、CPUの違いにより、
3種類のモデルが発売されています。
一番安い構成のスペックです。
●G-Master BLADE/920
Intel Core i7 920
Intel BOXDX58SOマザー
PC3-8500 DDR3 メモリ 3G
スーパーマルチドライブ
Leadtek GeForce9800GT 512M
OSなし
ケース CoolerMaster CM690
電源 Antec Sinature SG-850 850W
価格は、¥161,800
■自作パソコンを自由にBTOできるVSPECパソコンSHOP
自作パソコンを自由にBTOできるVSPECパソコンSHOPからは、
3種類とそれぞれに
液晶モニターセットの計6種類発売されています。
一番安い構成のスペックです。
●VSPEC Type-R/Core i7-BOOSTER
Intel Core i7 920 2.66G
MEMORY:2GB PC3-10600 DDR3-SDRAM メモリー
シリアルATA 320GBHDD 7200rpm 8M
512MB GeForce 9400GT ビデオカード
ASUS P6T DELUXE (X58)ATX マザーボード
DVDスーパーマルチ LG GH22NS40BL(黒)
SilverStone SST-PS01B(黒) ATX PCケース
電源(静音) 650W CORSAIR CMPSU-650TX
OSなし
価格は、¥145,800
ハーキュリーズからも型番は違いますが
VSPECと同じ構成、同じ値段で発売されています。
また、ショップBTOパソコンではありませんが
マウスコンピューターからも6種類のモデルが
11月出荷予定で予約受付中です。
マウスコンピューターの一番安い構成のスペックです。
●MDV ADVANCE ST 6100B
Windows Vista® Home Premium with SP1 32-Bit 正規版
インテル® Core™ i7 プロセッサー 920
トリプルチャネル DDR3 SDRAM 3GB PC3-10600(1024MB×3)
500GB HDD
インテル® X58 Express チップセット
NVIDIA® GeForce® 9800GT/GDDR3 512MB (PCI-Express/Gen2)
DVD±R 2層書込対応 DVDスーパーマルチドライブ
価格は、¥139,860
Dellからも近日発売予定で
XPS 730xとStudio XPSの型番で発売される予定です。
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