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自作パソコン PCケース PRO1シリーズ(A-2767)発売


このPRO1シリーズ(A-2767)のPCケースは、
色がグレー(上記ではブラックと書かれていますが
正確にはグレーになります。)、シルバー、ブルー、レッドと
カラフルなのが特徴です。
普通の色がいいという方は、グレーやシルバーを、
個性的な色のPCケースが欲しいという方は、ブルー、レッドを選ばれるといいと思います。

電源は付属していませんので別途買い求める必要がありますが
高性能な電源を使いたい方には、付属していない方が有り難いですね。

ファンが背面12㎝ファンのみなので冷却を考えると
前面にも12㎝ファンが付属して欲しかったのですが
別途、購入しないといけないのは少し残念です。

3.5インチシャドウベイが5個ありますのでハードディスクを
複数積む場合も安心です。

価格も安いので自作パソコンを作るときのPCケースとして
選択肢に加えてみてもいいでしょう。

PRO1シリーズ(A-2767)のお求めは、下記ショップで。
TWO TOP

自作パソコン、マザーボードの取り付け方法

パソコンを自作する場合のマザーボードの
PCケースへの取り付けですが
最初にマザーボードにCPUとメモリを
取り付けてからPCケースへ取り付けて下さい。

最近はマザーボードを取り付ける台が
PCケースから引き出してマザーボードを
取り付けるようになっているものもありますが
そういう風になっていないPCケースもありますので
最初にマザーボードだけ取り付けると
狭いPCケース内でCPUの取り付けやメモリの取り付けを
しないといけなくなります。
慣れてくれば出来ないこともないのですが
安全に確実に作業を行うためにもCPUとメモリを
マザーボードに取り付ける作業を最初に行って下さい。

さて、マザーボードをPCケースに取り付ける上で
注意する点は、マザーボードをPCケースの
取り付ける台にネジ止めしていくのですが
マザーボードの大きさやメーカーによって
ネジ穴の数、場所が違いますので
PCケースには、多くのネジ穴が空いています。

このネジ穴にマザーボードのネジ穴を合わせ、
ネジを止めるスペーサーを取り付けます。

このときに注意しないといけないのが
マザーボードのネジ穴よりスペーサーを
多く取り付けたり、少なく取り付けたりしないことです。

スペーサーをきちんと取り付けないと
マザーボードがショートしてしまいます。

ですからスペーサーをきちんと取り付けることは、
マザーボードのショートを防ぐ上で最も重要なことです。

マザーボードを取り付ける台の上において
スペーサーを取り付ける位置を確認してから
スペーサーを取り付け、ネジ止めしていきましょう。

あとは、マザーボードの説明書を読みながら
電源コネクター類を接続していきます。

そして自作初心者にとってマザーボードを取り付ける上で
最も難しいのがマザーボードにPCケースから出ている
コネクター類を接続する作業です。

難しいですがマザーボードの取扱説明書をきちんと
読んで順番通りにコネクターを接続していけば
いいだけなんですが場合によってPCケースからの
コネクターケーブルの色や表記が違うために
戸惑うこともあります。

そう言った場合、わからないコネクターは
後回しにしてわかるコネクターから接続していけば
うまくいきます。

プラスとマイナスには注意が必要です。

あとは、ハードディスクや光学ドライブなどを
取り付け、マザーボードと接続すればOKです。

マザーボード取り付けの動画を紹介しておきますので
これらのことを踏まえて参考にして下さい。

マザーボード取り付け動画




Tiger How To: Install a Motherboard



How to Build a Custom PC Computer : Install the Motherboard: Build a PC Computer



Install a Motherboard into a Computer Case



Installing a Motherboard



Installing a Motherboard

自作パソコン 電源の取り付け方

パソコンの電源は、通常PCケースについている電源を
そのまま使う人が多いのであまり別途、電源を
購入してつける方は少ないように思いますが
電源の選び方で説明したように出来れば良質の電源を
使った方がよいです。

その場合の電源のPCケースへの取り付けですが
難しいものではありません。

PCケースに電源がついていれば、その電源を外し、
新しい電源を取り付けるだけです。

PCケースに電源がついていないものであれば
同じく、電源を取り付けるだけです。

取り付け方は、PCケース背面にネジ止めするだけですので
電源がついているPCケースでは、外すときにわかりますし、
電源がついていないPCケースの場合は、電源の取扱説明書を
見れば、わかります。

一応、念のために下記に電源の取り付け動画を
紹介しておきますので参考にしてみて下さい。

電源取り付け動画




DIY Build your own Home Theater PC Computer



Build a PC with Loyd: The Beginning

自作パソコンにおける電源ユニットの選び方

メーカー製パソコンを使用していると気にすることはないですが
自作パソコンを組み立てる場合、電源ユニットも自作パソコンの
性能を左右する重要なパーツとなります。

電源ユニットは、PCケースの選び方でも述べたように
PCケース付属の電源を使わず、電源ユニット単体で用意した方が
安心ですし、パソコンの動作そのものも安定します。

では、電源ユニットが悪いとパソコンはどのような症状になるかと言えば、
パソコンを使用中に突然電源が落ちたり、ハードディスクやグラフィックボードを
増設すると動作しなかったり、最悪の場合、パソコンが起動しなかったり、
電源ユニットから火を吹く場合もあります。

それでは、よい電源ユニットをどう選べば、いいかですが
少なくても電源ユニットメーカーとして名の通った、
メーカ製の電源ユニットを選ぶ必要があります。

もちろんメーカーや電源ユニットによっても品質に差がありますが
聞いたことがないメーカーよりも品質は確実に上です。

でも電源ユニットメーカーなんて知らないという方もおられると思います。
そこで代表的なメーカーを紹介しておきます。

Abee
Antec
ENERMAX
EVERGREEN
AOpen
OWLTECH
岡谷エレクトロニクス
Grow Up Japan
玄人志向
CoolerMaster
恵安
CORSAIR
SCYTHE
ZALMAN
Zaward
Thermaltake
Zippy
SilverStone
Seasonic
SKYTEC
Zumax(abee)
Seventeam
●TORICA
Nipron
HEC
Shuttle

これらのメーカーの電源ユニットを選ぶと失敗は少ないです。

さて、これらのメーカの電源ユニットからどういった電源ユニットを選ぶかですが
まず、PCケースが問題になります。

小型PCケースでは搭載できる電源ユニットも制限されます。
そのため、小型PCケースでは電源搭載済みのモノがほとんどですので
あえて交換する必要はないでしょう。

一般的なタワー型のPCケースの場合、ほとんどの電源ユニットが搭載可能ですので
数多くの電源ユニットから目当ての電源ユニットを選ぶ必要があります。

まず、自作するパソコンで標準クラスのCPU、ハードディスク2台ぐらいまで
光学ドライブ1台、グラフィックボードはミドルクラスぐらいまでであれば、
電源ユニットの総合ワット数、400W~500Wぐらいのもので十分です。

ハードディスクをより多く積んだり、ハイスペックのグラフィックボードを
積む場合は、総合ワット数で800W以上必要になる場合もあります。

厳密には、+12V、+5V、+3.3Vの各出力電圧も問題になりますが
最低でも+12Vの出力が高い電源ユニットを選ぶようにしてください。

後は、好みで静音電源やコネクターが着脱式の電源ユニットを選んで下さい。

メーカや型番が決まればネットで検索すると使用者の声や評判なども
わかりますので参考にするのもいいでしょう。

どうしても自分で決めるのが難しい場合はパソコンショップで
自作するパソコンのスペックを話して選んでもらうといいでしょう。

PCケースの選び方

通常、見落とされがちですが自作パソコンを作る場合、
PCケースの選定は結構、重要なファクターです。

自作パソコン初心者の方は、CPUやグラフィックボードなどに
予算を多くとり、残った予算内でPCケースを選ぶという方が
多いんではないかと思います。

確かにPCケースが良いものでもパソコンの性能には影響しないので
そうなるのも無理はないと思います。

しかしながら私の経験上、PCケースにこそ、予算を確実に
振り分けてやり、できるだけ良いものを選ぶ方が将来的に総費用は安くなります。

では、なぜよいPCケースを選ぶ必要性があるのかと言いますと
まず、安価なPCケースでは、付属している電源も安く、粗悪とは言えないまでも
最大出力不足や出力電圧ごとの電圧不足などあります。
個々では長くなりますのでここでは詳しい説明は避け、別途、説明します。
私的には電源とPCケースは、別々に購入する方がいいと思います。

このように電源の問題があり、次に加工精度の問題があります。
最近は、かなりましになりましたが1万円以下のケースの場合、
エッジの加工がなされていなくて、手を切ることもありました。

また、前面パネルのゆがみやパーツを取り付けるネジ穴の精度が悪いなどあります。

私が購入した安物のPCケースではハードディスクを取り付けるネジ穴が
全然合わなかったPCケースもあります。

次にメンテナンス性の問題があります。
自作パソコンの場合、頻繁にPCケースの内部へアクセスしますので
メンテナンス性が悪いと結構、イライラします。

これも私が購入した安物PCケースではサイドパネルを外すために
前面パネルを外して天板を外してやっとサイドパネルが外せるという
PCケースがありました。
このようなPCケースだとホントわずらわしくてなかなか作業する気になりません。

そして排熱の問題があります。
パソコン内部は熱源が多くありますのでその熱を外部へ排熱してやる必要があります。
そのためにはエアフロー(空気の流れ)がしっかりしていないと
いくら高性能なパーツを積んで排熱用のファンを付けても
熱暴走で動かないということもあります。

最後に音の問題があります。
パソコン内部には、光学ドライブやハードディスク、ファンなど
高速で回転してモノがありますのでどうしても振動します。
そのため、PCケースの剛性が低いと共振をおこしてしまいます。

こうしたことからもわかるように安いPCケースでは、様々な問題が起こる可能性があります。
もちろん、価格が高いPCケースでも問題があるPCケースもありますが
非常に問題が起こる可能性は低いです。

では、どのようなPCケースを選ぶ方がいいのかと言いますと
私見も入りますが材質はスチール製、アルミ製どちらでもいいですが
アルミの方が軽いのでお勧めです。

価格的にはスチール製で1万円以上のPCケース、アルミ製で3万円以上の
PCケースを選ぶとまず使いにくいなどないと思います。

前面にUSBポートがあれば便利です。

PCケースの大きさはミドルタワーが便利ですが
用途によっては小型のPCケースでも構いません。

よいPCケースを選べば、10年ぐらいは使えますので
PCケースはデザインと共に性能面も重視して選ぶようにして下さい。

自作パソコンの基礎

では、実際に自作パソコンを作ろうとした場合、
どのようなパーツでパソコンができているかを知っておかないといけません。

周辺機器の組み合わせにより、色々なパソコンがありますが
基本となる部分は共通ですので自作パソコンを作る場合、
最低でもこれらのパーツが必要になります。

それぞれのパーツについては別途説明しますので
ここではどんなパーツが使われているかを知って下さい。

●PCケース

PCケースも小型のモノから大型のタワータイプまで色々あります。
ノートパソコンを自作する場合は、ディスプレイ、キーボード部分を含みます。

●電源
PCケースに付属している場合もありますが性能を考えると
単体で別途、購入した方がいいでしょう。
パソコンの用途にもよりますが最近では500W以上クラスの電源を
用意した方がいいです。

●CPU
パソコンの頭脳とも言えるべきパーツです。
インテルとAMD製が大部分を占めます。

使用するCPUにより、マザーボードが違ってきますし、
性能差が顕著に表れるパーツなのでCPU選びは慎重に行う必要があります。

●マザーボード
このパーツも重要です。
マザーボードにより、使えるCPUは、違ってきますし、
周辺機器の接続数、グラフィックボードの有り無しや
性能差が出ます。

また、PCケースにより使えるマザーボードの大きさにも
制限がありますのでこちらも選ぶのには慎重を要します。

●メモリ
データを一時的に保存しておく場所になります。
メモリの性能差によりパソコンの動作速度が違ってきます。
現在、主流はDDR2メモリと呼ばれるモノです。

メモリの価格は相場制のため、変動が激しいですが
2008年2月現在、ほぼ底値で安定します。

詳しくはメモリを説明するところで述べますが
容量的は、2G~4G積んでおくほうがいいでしょう。

●ハードディスク
データを保存しておく場所です。
保存するデータによりデータの容量が違ってきますので
用途により必要なハードディスク容量は変わってきますが
デスクトップパソコンの場合、500Gの容量を持つハードディスクが
あればいいでしょう。

転送方式によりATAとSATA方式がありますが
ATA方式は一昔前(といっても数年前ですが)の方式ですので
これから自作するならSATA方式で問題ないです。

●光学ドライブ
主流は、DVDマルチドライブです。
CD/DVDの読み書きができるドライブです。

販売されているパソコンソフトや市販DVDの読み込みができ、
データを保存する場合、DVD-RやCD-Rに焼けるモノです。

今後は、更に大容量のデータを読んだり書き込んだりできる、
次世代DVD(ブルーレイやHD-DVD)対応ドライブも出てきています。

※これを書いている現在、東芝がHD-DVDから撤退しましたので
ブルーレイ対応ドライブが主流となっていくと思います。

●グラフィックボード
別名、ビデオカードと呼ばれるモノでディスプレイに画像を
出力する役目です。

マザーボードに機能が含まれている場合もありますが
特に3Dゲームなどをする場合は、高性能なグラフィックボードが必要です。

色々なメーカーから様々なグラフィックボードが出ていますが
グラフィックボードの中心となる主要部分、GPUと呼ばれます。

このGPUを作っているのはNVIDIAとAMD(旧ATI)の2社になります。

これらのパーツが集まって一台のパソコンとなります。
他にもサウンドボードなど必要な場合もありますが
一応これらのパーツを揃えればパソコンとして最低動作はできます。

また、ある程度はマザーボードに付属していますが
ケーブルやネジ類なども自作する場合、別途、必要となる場合もあります。